木本恒暢教授が紫綬褒章を受章

令和7年春の褒章において、電子工学専攻の木本恒暢教授が「炭化珪素半導体材料および電力用素子の開発」に関する功績(発明改良)により紫綬褒章を受章しました。(2025年4月28日受賞)

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